ピーチローズとプチノンはどっちがいい?比較検証してみました。
お尻ニキビケア商品として人気のピーチローズですが、
ケア商品として新たにプチノンが登場したんです。プチノンも今人気上昇中です。
よく調べてみると、どちらにも特徴がありました。
他にも価格や保証なども比較しているので、
「ピーチローズ?プチノン?どっちが良いの??」
と迷っている方がいたらぜひ参考にしてみてください。
ちなみにどちらも
医薬部外品
になっています。
医薬部外品の場合、厚生労働省が効果ありと認めた美白成分のみ、効果が出る一定の濃度以上含まれていることになるので、ぶつぶつ黒ずみ美白効果への信頼性があるということなんですよ(・∀・)
価格・保証の比較を表にしてみました。
ピーチローズ | プチノン | |
---|---|---|
有効成分 |
アルブチン |
水溶性プラセンタエキス |
テクスチャー | 薬用ジェルクリーム | 薬用ジェルクリーム |
内容量 | 60グラム(約1か月分) | 50グラム(約1か月分) |
初回価格 | 980円(税抜き) | 2980円(税抜き) |
定期価格 | 5695円(税抜き) | 5980円(税抜き) |
返金保証 | 60日 | 30日 |
購入回数条件 | 最低3回購入が条件 | 最低3回購入が条件 |
最低費用 | 初回980円+2回目5695円+3回目5695円=12360円 | 初回2980円+5980円+5980円=14940円 |
支払い方法 | クレジットカード払い、NP後払い、代金引換 | クレジットカード払い、NP後払い、代金引換 |
受け取り方法 | ポスト投函 | ポスト投函 |
定期特典 | ごぼうびシール&ノベルティ | なし |
公式サイト | ここをクリック | ここをクリック |
体験談(レビューです) | ここをクリック | ここをクリック |
ピーチローズの成分は?
【有効成分】
アルブチン
グリチルリチン酸2k
【その他の成分】
トレハロース、アラントイン、天然ビタミンE、カンゾウフラボノイド、ステアロイルフィトスフィンゴシン、加水分解エラスチン、水溶性コラーゲン液(4)、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸、ニンジンエキス、トウキエキス-1、エイジツエキス、ワレモコウエキス、クワエキス、シャクヤクエキス、アロエエキス-1、クララエキス-1、モモ葉エキス、イザヨイバラエキス、バラエキス、レモングラス抽出液、ノバラエキス、大豆エキス、プラセンタエキス-1、ビタミンA油、酢酸トコフェロール、トウモロコシ油、水酸化K、BG、濃グリセリン、ラフィノース水和物、1,2−ペンタンジオール、トリメチルグリシン、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、エチルヘキサン酸セチル、メチルポリシロキサン、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、フェノキシエタノール、精製水、香料
配合成分は31種類。
有効成分は
アルブチン
グリチルリチン酸2k
ですね。
グリチルリチン酸2kは
天草という植物から抽出される成分で、正式にはグリチルリチン酸ジカリウムという名前です。
植物由来の天然成分で、比較的安心して使える成分でもあります。
一番の特徴は、抗炎症作用があることで、荒れがちな皮膚の炎症を抑えてくれる効果があります。
ですからお尻の肌荒れを抑えてニキビを防いでくれます。
それから
アルブチン
ですね。
アルブチンは、メラニンを抑制することで美白効果が期待できる成分として、美容皮膚科やドクターズコスメで使用されています。美白効果が認められた成分として厚生労働省にも認可されています。
そもそもぶつぶつ跡というのは、ぶつぶつによって肌の細胞が傷つけられることで、その部分を修復しようとしてメラニンが過剰発生することで生じるものなんです。
つまり、ぶつぶつ跡の黒ずみは、メラニン色素の沈着によるものなのです。
アルブチンは、メラニン色素合成成分であるチロシナーゼを抑制する作用があることから、ぶつぶつ跡に効果的なのです。
なので、有効成分を見ると
ピーチローズは炎症を抑えて、さらに黒ずみをケアすることに重点が置かれていますね。
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プチノンの成分は?
【有効成分】
水溶性プラセンタエキス
グリチルリチン酸2K
【その他の成分】
ビサボロール/3-O-エチルアスコルビン酸/米糠抽出物水解液A/アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム/加水分解ヒアルロン酸/ヒアルロン酸Na-2/水溶性コラーゲン液-4/ヒメフウロエキス酵母多糖体末/プルーン酵素分解物/スターフルーツ葉エキス/アーティチョークエキス/セイヨウナシ果汁発酵液/カモミラエキス-1/ステアロイルフィトスフィンゴシン/トレハロース/天然ビタミンE/エチルヘキサン酸セチル/トリメチルグリシン/濃グリセリン/キサンタンガム/ステアリン酸POE(20)ソルビタン/ジメチコン/BG/カルボキシビニルポリマー/1,2−ペンタンジオール/水酸化K/フェノキシエタノール/ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液/水添大豆リン脂質/精製水
成分は33種類入っています。
有効成分は
水溶性プラセンタエキス
グリチルリチン酸2k
グリチルリチン酸2kはプチノンにも配合されています。
そして、プチノンには
水溶性プラセンタエキス
が配合されています。
水溶性プラセンタは美容成分として優秀で、ターンオーバー促進、美白だけでなく保湿・抗炎症作用も期待できる万能成分です。もちろん厚生労働省も認可している成分です。
お尻のぶつぶつはできるのも悩ましいですが、ぶつぶつ跡のくすんだ感じが本当に嫌なんですよね。
水溶性プラセンタエキスは、ターンオーバーを正常化させていくので、ぶつぶつ跡をきれいにするサポートをしてくれます。
長期的にケアすることで、肌トラブルが起きにくい環境に整えてくれますよ。
なので、有効成分を見ると
プチノンは炎症を抑えながらも、ぶつぶつができにくいように肌を整えるという感じですね。
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【私はこっち!】ピーチローズとプチノンの比較まとめ
ピーチローズとプチノンを比較してきましたが、どちらも優秀な医薬部外品のお尻ニキビクリームです。
どちらの商品も「効果を実感した!」という口コミが多くあります。
比較表をみたらいろいろ違いがありますよね。
私が判断するときに、成分も大事ですけど、金額的な面と保証の面がかなり気になります。
続けることを考えるとお財布にちょっとでもやさしいのが良いですよね。
その面を考えると
ピーチローズがおすすめです。
ピーチローズが以前は初回でも4000円台で高かったんですけど、今は初回980円で始められてグンとハードルが下がりましたし(これがうれしい!)、
60日返金保証
は、肌に合わなかったことを考えると嬉しいですよね。
ピーチローズとプチノンのどちらがいいんだろう・・と悩んでいる方は参考にしてみてくださいね^^