お尻のブツブツが酷くて銭湯や温泉に行くのが恥ずかしい。
だんだん寒くなってくると行きたくなるのが
温泉じゃないですか?(・∀・)
銭湯にでも行ってじっくり体を温めたいな〜って思います。
でも。
お尻のぶつぶつが汚い。
なんだかひどいことになっているんです。(ノД`)・゜・。
寝ている間に無意識にうちに掻いているみたいで、朝お尻をみるとぶつぶつもあるし、ひっかき傷もあるし・・・
悲惨なんです。むごすぎる。
こんなお尻で人目につくところに行きたくない。
でもやっぱり温泉は行きたい。友達と気兼ねなくいきたい。
こんな時はどうしたらいい??
お尻をつるつるにするのに大事なポイントは3つ!
さあ、お尻をつるつるきれいにするポイント行きますよ!!
見逃さないでね。
ちゃんと対策したらきれいになりますよ。私の経験上。
(あんまりにもひどい場合は、病院に行った方がいいと思います。)
「このお尻はちょっと先生に見せるのは恥ずかしすぎる」
と思うならここで紹介する方法を試してみてください。
肌にできるだけ刺激を与えないことが大切です。
なので、ナイロンなどの化繊系の下着は肌に負担がかかるので、
綿製やシルクなどの天然素材のショーツを履くようにしましょう。
サイズもぴっちりサイズで食い込むくらいだと、摩擦が起こって黒ずみの原因になったりもするので、サイズはゆったりサイズがおすすめです。
寝るときは思い切って下着をつけないという手もありですよ。
体を締め付けないので肌にも負担がかからずにいいんですよ^^
もしかして。もしかしてですけど、
お尻を最初に洗ってませんか?
まさかまさかですけど。
シャンプーをするなら、シャンプーが一番最初ですよ。
それからリンスとかトリートメント。コンディショナーでもいいけど。
これを洗い流してから、体を洗います。
あ、そしてボディタオルはナイロンタオルはNGですよ。
これも理由はショーツと同じです。
ナイロン系は肌に刺激が強いです。
特に濡れた肌にナイロンでごしごしこするのは負担が大きいです。
お尻がぶつぶつして荒れているならなおさらです。
お尻が荒れている場合は刺激を与えないのが一番ですから、こういう場合はタオルを使わないほうがいいです。
手でいいんです。
さらさら〜って洗えばいいんです。
洗うときは、泡で洗うといいですよ。
ボディソープや石鹸を泡立てて泡で優しくお尻を洗いましょう。
そして、
すすぎ!
しっかりすすぎましょう。
すすぎ残しがお尻の肌が荒れる原因になることがあります。
すすぎはいつもよりもちょっとだけ時間をかけてみてください。
思ったよりもぬめりが残ることがあります。
特にシャンプーやリンスなどのすすぎ残しが多いです。
背中ニキビの原因にもなったりします。
顔のニキビの場合でもまず大切なことって保湿なんですよね。
肌が乾燥していると、外部からの刺激に弱くなって肌が敏感肌になるんです。
そうなると、ちょっとした刺激で肌荒れが起きたり、ニキビができたりします。
それはお尻でも同じ。
しかもお尻はいつもじめじめした環境にいます。
便座が汚いと、最悪です。雑菌まみれになります。
そんな時に必要なのが保湿なんです。
肌のバリア機能を高めるためには肌が保湿されていることが大切です。
保湿されることで、新陳代謝が上がり、ターンオーバーが正常に行われるようになって、古い角質もはがれていきます。
そうなると、お尻のぶつぶつができなくくなるし、ぶつぶつ跡もだんだんきれいになっていきます。
なので、お尻の分厚い角質にも潤いを与える高い保湿力をもった保湿クリームを使うといいですね。
お尻のぶつぶつや肌荒れをケアして、ぶつぶつ跡まできれいにする成分が入っているとさらにグッド!
鏡を見るたびにうれしくなるお尻になるためにケアしましょう
「あ〜いい湯だな♪」
自分で自宅でケアをしたい。
なるべく早くきれいにしたいと思うなら
先ほど紹介したポイントを3つとも実践するのがおすすめです。
ケアをちゃんとするとお風呂上りにお尻を鏡を見るたびに
「・・・きれいになってきてるかも・・?」
と嬉しくなってきますよ。ついついまじまじとお尻を見ていたくなります。
お尻のぶつぶつ対策でおすすめのお尻ケア専用クリームはピーチローズです。
お尻の分厚い角質にも浸透する低分子ヒアルロン酸が配合されているので、保湿が長時間続きます。
寝ている間も乾燥してかゆみが出ることがありません。
美白対策の成分も入っているので、ぶつぶつ跡や黒ずみも集中美白します^^
60日返金保証もついているので安心なんですよ。
もうこれ以上、お尻のことで悩みたくない!と思うならおすすめですよ。